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歯茎の治療とレイキ

こんにちは、練馬区の現代霊サロン花笑む(はなえむ)akikoです。

久々に歯医者に通っています。 突然ぽろっと小さい歯の詰め物が取れて、直感的に決めた歯科医院に行ってみました。

初診なのでレントゲンを撮っていただいたら、なんと歯茎に大問題が見つかったのです!!

詰め物はサクッと治療できるものでしたけど、実はお隣の歯に問題があったのです!レントゲンを見せられて、明らかに色が違うので私でもわかりました。

実は時々歯茎が腫れて痛くなるので何か問題があるのは知っていました。。。。体からのサインは何度もあったのです。

以前の歯医者さんからは疲れやストレスから歯が腫れるというような説明を受けていました。あまり痛みがひどければ大きな病院を紹介しますと。。。時々うずくけど痛みは消えるし、歯医者は苦手で。。。。いつかはちゃんと検査しようと思いつつ数年経過。

今回検査をした結果、歯槽膿漏でも歯周病でもなく、なんと歯の側面に穴が空いていてそこからバイ菌が入っていたそうです。そして穴をふさぐ治療と歯茎の掃除をすることになりました。簡単な治療ではなさそう。。。

結構グリグリと歯茎の工事を何度か行って、その度に麻酔が切れたら痛くなるので、痛み止めのクスリをいただきました。痛みがひどければいつでも連絡してください!と言われ、覚悟していたんです。

毎回長時間の歯茎治療。痛くはなかったけど結構疲れます。

治療後はとにかく顎のあたりに手を当ててレイキ。レイキしながら寝ていました。おかげで麻酔が切れても全然痛くなく。痛み止めは歯科医院で治療の後に飲んだだけ。

毎回歯科医院に行くと、「前回大丈夫でしたか?痛み止めの薬は足りましたか?」なんて聞かれましたけど、「全然飲まなかったです!」と答えていました。

2回目の大きな歯茎治療の時は、「今回はかなり痛みが出ると思うので、気をつけてください。」と先生から言われました。確かに歯茎を切開して穴を埋めたので、今回は痛いかもと覚悟していたのです。長時間口を開けているのも疲れて、治療後は家で頬と頭に手を置いてレイキしながら眠ってしまいました。

自己ヒーリングでとても癒されるのもレイキの良いところ!(自分で自分を癒せます)

なんと今回も麻酔が切れても痛みはなかったのです!!歯医者さんの腕とレイキが良かったんだと思います。

治療中、グリグリと歯茎をいじられている時も両手を丹田のあたりに置いてこっそり(?)レイキしているんです。なので治療中の痛みや不安もないので歯医者に行くのは嫌じゃなくなりました。口をずっと開けているのは疲れますけどね。

治療した日だけではなく、毎日テレビ見ながら、お風呂入りながらも治療中の歯のあたりに手を当て、レイキは続けているので、順調に回復もしています。

先生からは、「今見つかって良かったです。このまま放置していたら骨まで溶けていましたよ。」と言われ本当に助かりました。

時々うずく痛みをレイキで緩和して、ちゃんと処置をしていなかった、そしたら詰め物が取れてついに歯科医に行かないといけない状況になり、歯茎の問題が明るみになって治療できた。

歯や歯茎は自然には治らないので、レイキで痛みが緩和してもちゃんと病院に行かないとダメですね!隠れた大きな問題がわかるように、小さい詰め物がポロッと取れてくれたのかもしれません。手遅れになる前に見つかったこと、腕の良い先生(以前の先生では穴を見つけられなかったので・・)と出会えたことにも感謝。

レイキ=治ると勘違いしている方もいますが、その人にとってベストな方向へと導くのがレイキだと私は思っています。

病院に行くことも体の声を聞くこと(私は歯茎のサインをずっと無視して放置していましたが・・・)もとても大切です。そしてレイキすることで、心の安心感を得ることができて、結果痛みの緩和や心のゆとりができ、回復もスムーズに導かれていると改めて感じました。 それに自分と相性の良い歯科医院も見つけられました!

治療とレイキの相乗効果、実体験!

やっぱりレイキをやっていて良かった!!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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